2009.11.11
< 東京タワー短歌、J-WAVEが募集中! >
フィクションの中で何度も壊れては生まれ変わった東京タワー
東京といっても東京タワーとか見えない町で生まれ育った
実用性あると知らずに輝きに見とれた頃の東京タワー
自販機の薄いジュースを飲んだっけ 東京タワー1975
(以上、枡野浩一)
選者は枡野浩一です。
皆様、ふるってご参加ください。
http://www.j-wave.co.jp/special/0911_tokyotower/
ネットに発表してしまうと、
「未発表作」ではなくなりますのでご注意。
(今さらこんなことを説明するのもあれですが、
雑誌等に発表することだけが発表ではありません!)
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2009 11 11 04:08 午前 | 固定リンク | トラックバック (4)
2009.11.10
< 「かんたん短歌blog」について >
歌人の枡野浩一です。
はじめましての皆さん、はじめまして。
お久しぶりの皆さん、お久しぶりです。
枡野浩一公式ブログは現在、別のところにあります。
http://masuno.de/blog
2009 11 10 11:11 午前 | 固定リンク
2009.10.19
< ちやほや論 >
トラックバックしていただいた記事、
とても面白いので
皆さんも読んでみてください。
http://isesatoshi.exblog.jp/9089296
2009 10 19 11:34 午前 | 固定リンク | トラックバック (1)
< 最近の短歌活動 >
五反田Tanka団
http://gotanndatanka.sblo.jp/
五反田団の役者たちと短歌を詠んでいます。
短歌大喜利
http://masuno.de/blog/2009/09/28/post-120.php
芸人さんたちが短歌で大喜利をやります。
ついったー短歌
http://twitter.com/toiimasunomo
枡野浩一が日記を短歌でつぶやきます。
ショートソングネット
http://shortsong.net/sns/
枡野浩一短歌塾のオンライン講義のために開設。
編集者の方の見学を歓迎します。
枡野(メールアドレス ii@masuno.de)
までお問い合わせください。
*
最近はもう、
過去ログをさかのぼってゆっくり読む、
みたいなことをしない人も増えてるのかも。
すでにネットでも繰り返し書いていることを
質問されることが多くて、ぐんにゃりします。
前後の文脈も確かめず、
検索して出てきた記事ひとつだけ見て
「批判」したりしても意味ないと思う。
以下の公式ブログにも色々書いてます。
どうぞよろしくお願いします。
2009 10 19 11:04 午前 | 固定リンク | トラックバック (0)
2009.10.01
< 「かんたん短歌blog」再開が >
再開
http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/blog-1d55.html
が遅れていますが、
追ってまたご報告します。
要は、
「日経ウーマンオンライン」
http://wol.nikkeibp.co.jp
の連載「日々経る短歌」で紹介していく短歌を
募集したいのです。
http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-a59c.html
「日々経る短歌」にふさわしい
歌がうまれたら保存しておいてください。
公募開始が遅れているため、
しばらくは
過去の「かんたん短歌blog」入選作の中から、
編集部に好評だったものを紹介していきます。
小椋あづき、
宇津つよし、
秋野道子、
古内よう子、
振戸りく、
天国ななお、
松陽、
吉准吉、
板倉知子、
二坂英之、
辻一郎、
根岸絹、
香原よう、
大木凛、
丸山太一、
トヨタエリ、
辻敦典、
中野玉子、
以上(敬称略)の作者の歌をお借りします。
どうぞよろしくお願いします。
2009 10 01 01:32 午後 | 固定リンク | トラックバック (1)
2009.09.25
< 第七回枡野浩一短歌賞決定発表 >
枡野浩一短歌賞は、
あの岡井隆さんが候補に挙がったことでも知られる
意外と歴史のある短歌賞ですが、
2000年に佐藤真由美さんに授賞(第六回)して以降、
事実上中断していました。
佐藤真由美さんの受賞作『脚を切る』は、
拙著『かんたん短歌の作り方』(筑摩書房)の
234ページで読むことができます。

さて、
今回の授賞作は以下のとおりです。
受賞作:「星野しずるの犬猿短歌(いぬざるたんか)」佐々木あらら
http://1st.geocities.jp/sasakiarara/index.html
この作品自体は昨年から存在していたらしいのですが、
私はつい先日、ついったー上で知りました。
そのことの不覚をまずおわびしたいと思います。
私は『かんたん短歌の作り方』(筑摩書房)や
『一人で始める短歌入門』(ちくま文庫)に
詳しく綴ったような短歌観を持つ歌人ですが、
しかし一方で、
正岡豊や早坂類のような歌人も愛しております。
自分には詠めない「詩的飛躍のある短歌」には、
「複雑な気持ち」を持ち続けていました。
その「複雑な気持ち」を、
まさかこのような方法で、
さらに刺激されることがあろうとは。
正岡豊や早坂類に及ばない、
半端なきらめきを放つ偽物の宝石のような短歌は、
この作品の存在によって今後いっそうレゾンデトールを
揺るがされることになるのではないでしょうか?
……無理して難しい横文字をつかったので、
つかい方まちがってたらすみません。
難解な俳句や短歌を見ると私は、
赤瀬川原平らが発見した
「超芸術トマソン」
のことを考えます。
読み手が自由に「解釈」していく行為は、
きわめると、
「超芸術トマソン」的な「見立て」
に行き着くと思うのです。
星野しずるさんの短歌は、
そんなことも再認識させてくれました。
とにかく、
単純に面白いです。
皆さんも遊んでみてください。
これ、
同じ仕組みを別の人がつくっても、
言葉のチョイスがあれだったら
つまらなかったと思う。
その意味で佐々木あららのセンスに支えられた
「作品」であるのだと私は考えます。
また、
佐々木あららは別名義で昔、
言葉を扱う系の「パズル」を創作・出版したことがあり、
その世界では名前が轟いていると(その世界の人に)聞いて、
「なるほど」と思ったことがあります。
この才能をますます開花させるにはどうしたらいいのか。
以上をもって簡単な選評とさせていただきます。
以下に、
佐々木あらら氏による受賞の言葉その他を掲載します。
2009 09 25 05:45 午後 | 固定リンク | トラックバック (0)
2009.09.08
< 短歌の連載始まりました。 >
日経ウーマンオンラインの「日々経る短歌」 。
本日から毎日、 平日のみの更新。
とりあえず数回は
枡野浩一自身の代表作を紹介し、
それから
「かんたん短歌blog」の入選作
http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/blog-1d55.html
(↑皆さん連絡ありがとう!)
を紹介し、
以後は公募で集まった皆さんの短歌を紹介していく、
という心づもりの連載です。
それにともなって
「かんたん短歌blog」でも
短歌をまた地味に受け付けることにしました。
その募集要項は今月末までには
発表できると思います。
どこかポジティブな匂いのある歌を
読みたいと思っています。
ネガティブで面白い短歌より
ポジティブで面白い短歌のほうが
詠むのが難しいです。
ゆくゆくは単行本にまとまるといいな、
と夢みています。
どうぞよろしくお願いします。
2009 09 08 06:01 午前 | 固定リンク | トラックバック (0)
2009.08.25
< 「枡野浩一短歌塾」を構想中です。 >
http://masuno.de/blog/2009/08/25/post-108.php
http://masuno.de/blog/2009/08/29/post-109.php
http://masuno.de/blog/2009/09/06/post-116.php
http://masuno.de/blog/2009/09/14/sns.php
http://masuno.de/blog/2009/09/15/post-118.php
2009 08 25 12:58 午後 | 固定リンク | トラックバック (2)
< 「かんたん短歌blog」を再開します。 >
皆様にニュースがあります。
九月某日から、
あるインターネットのサイトで
連載を始めることになりました。
そのサイトで短歌を公募することになったので、
ここ「かんたん短歌blog」でも、
以前のようにトラックバックによる
短歌投稿を受け付けようかと思っています。
詳しいことは決まり次第、
またご報告します。
以前ほど活発な活動になると、
ほかの仕事に差し支えて困るので、
地味な感じの再開になると思いますが……。
今、
とりいそぎ皆様にご報告したいのは、
「そのサイトに、
短歌のお手本として、
枡野浩一自身の短歌を幾つかと、
かんたん短歌blog入選作の幾つかを、
枡野のコメントつきで、
紹介させていただきます」
……ということです。
志井一、
野良ゆうき、
平賀谷友里、
響乃、
英田柚有子、
森文月、
仁尾智、
伊勢谷小枝子、
高橋えっくす、
ごみたゆうこ、
柳澤真実、
佐々木あらら、
百田きりん、
篠田算、
……今のところお手本作品の
「候補」
として挙がっているのは、
以上の方々の作品です。
セレクトは、
そのサイトの編集部に一任しました。
私の意見も入ってますが。
万一、
「私の作品をそこで紹介しないでほしい!」
等のご希望がある場合は、
ご相談に応じますのでご一報ください。
もう、
ここを定期的に見ていない方もいるでしょうが、
「あなたの名前が、かんたん短歌blogに出てたよ」
と、
お友達に教えてあげてくださいね。
できれば、
上に名前を挙げた方々は一度、
トラックバックその他の方法で、
枡野浩一にご一報いただけると安心です。
どうぞよろしくお願いします。
2009 08 25 03:09 午前 | 固定リンク | トラックバック (9)
2009.07.29
< 「内輪」と「飯の種」 >
以前「かんたん短歌blog」に書いた記事について、
mixiの「全体に公開」の日記で、
柳沢望(柳澤望)氏が
言及してくださいました。
氏が書いた演劇の記事などを
拝読したことがあったので、
特に面識はないのですが、
mixiで少しだけやりとりしてみました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1234853190&owner_id=288227&org_id=1233117626
・枡野さん
ますのさんがtwitterで短歌をはじめたそうです。
http://masuno.de/blog/2009/07/23/post-97.php「
短歌はとにかく、
「短歌の世界の内輪」
に毒されていることに
気づけずに続けてしまう文芸ジャンルです。
」
http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/2009222-1a47.htmlだれだっておかしいほどいつでもどこかに線を引いて生きているのだから、内輪でない領域なんてこの宇宙のどこにもないはずだけど、そこでつっぱって内輪でないと信じるに足る領域を自力で切り開いているから、離婚だって辞さないことになるんでしょうか。
*
mixiで柳沢望氏の興味あるもの
(斉藤斎藤、チェルフィッチュほか)を知ると、
それはまあ
枡野浩一に批判的なのも当然だろうと思うし、
考えのちがい……お互いの距離を縮めたいと
思っているわけでも全然ないのですが、
感じたことを書きとめておきます。
まず、
《内輪でない領域なんてこの宇宙のどこにもないはず》
というのは私の認識と同じです。
その旨は
「かんたん短歌blog」の記事にも
明確に書いてあります。
だから、
《そこでつっぱって内輪でないと信じるに足る領域を自力で切り開いている》
というのは
普通に誤解であると感じられます。
私は私の、或る「内輪」に属していて、
ただ、
それをなるべく自覚していようと
思っているだけです。
そのことも「かんたん短歌blog」の
記事に明記してあります。
あと、
「内輪」うんぬんも
程度問題だと考えています。
どうせ必ず何らかの
内輪に属しているのだから、
内輪に向けた表現を極めればいい!
とは割り切れない場所で
私は短歌を続けています。
ですから、
結論部に置かれた
《離婚だって辞さないことになるんでしょうか。 》
という一文はちょっと
詩的飛躍が激しすぎるというか、
納得できかねます。
それで、
以下のようなコメントをmixiに書き込みました。
離婚だって辞さない……。
辞さないということは、
離婚は私の望みで進められた、
と思われているのかな……。それとも、
阻止することができるなにかだった、と。残念ながら能力不足でまったく阻止できず、
その後も引き続き、望みは叶っていません。
このコメントに対して
ご丁寧なお返事もいただきましたが、
まあ
《離婚だって辞さないことになるんでしょうか。 》
という言い草は、
ようするに、
「ますの、そんなだから
離婚されちゃうんだよー」
という、
よくあるシンプルな悪口と同じであると
受けとめれば良かったんでしょうか。
一見論理的に見えて、そのじつ単なる悪口、
みたいなことを言われるのが苦手です。
自分のほうが書く場合は、
「ばーか、ばーか!
おまえのかあさん、でーべーそー!」
みたいな、
純粋な悪口に見える
書き方を選ぶようにしています。
*
枡野浩一はまあ、
歌人にしては売れているので、
売れていないことが大前提の詩歌界においては
目障りな存在なのでしょう。
私にとって短歌は、
表現活動であると同時に、
飯の種です。
表現活動を飯の種と
考えたことのない人との溝は、
永遠に埋まらないと思います。
でも、
自分がメジャーな人間だと感じたことは
一生を通じて一度もない。
自分ほど真の意味で
「世界音痴」な人間にも、
自分ほど偏屈で閉じていてワガママで
「空気が読めない」人間にも、
お目にかかったことがありません。
それは何度か会ったことのある
歌人の穂村弘さんが
『結婚失格』(講談社)に
書いてくださった名文を読んでも、
明らかだと思う。

そんな自分が、
一見メジャーふうに見える
位置に立ち続けることに、
意味があると思っています。
*
エゴサーチを日課にしているので、
毎日ひとつかふたつ以上は、
枡野浩一について
言及してくれている記事を見つけます。
(エゴサーチをしない物書きを一人も知りません。
私のように明言している人が珍しいだけです。
ま、毎日はちょっとやりすぎ…………)
むろん、
見つけた記事すべてに反応しているわけではなく、
ほとんどの場合は心の中でお礼を言うだけか、
心の中でそっと斬り捨てるか、
どっちかです。
多少なりとも
ご縁があったと判断した場合のみ、
顔を出すようにしています。
どうぞよろしくお願いします。
2009 07 29 03:11 午前 | 固定リンク | トラックバック (0)





























