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2004.10.31

< 「恋」評その4・次回お題発表 >

 遅刻してますか?
 私はきのう、ある大好きな著名人の「赤ちゃん誕生お祝いパーティ」に1時間40分くらい遅刻してしまいました。会場に着いたら、もう終了間際。でも、生まれたての赤ちゃんを心ゆくまで抱かせてもらって満足です。
 ……またつくろうかな。
 なんか風邪が完全に治っていないのか、スイッチが切れたように深く長く眠り続けてしまいます。『かんたん短歌blog』も金曜日更新が基本なのに、もう日付は日曜日になってしまいました。遅刻ごめんなさい。
 だけど枡野浩一と河井克夫がニセ双子ユニット「金紙&銀紙」として出演した、松尾スズキ監督映画『恋の門』をいまだに観てくれてない人も多いみたいだし、お互いさまですよね(屁理屈)。
 『恋の門』関連の短歌、傑作はゼロでした。金紙&銀紙サイン入り『恋の門』グッズのプレゼント当選者は、なしです。残念無念!
 金紙&銀紙の早稲田の学園祭への出演、着々と準備が進んでいます。短歌募集は完了しましたが、当日お目にかかりましょう!!

koi06.jpg絵・武山忠司

 今週は「209」の投稿を拝読しました。
 遅刻したせいで、久々に200を超えましたね。

 今週はまず、ふたつのご質問にお答えします。


昨日までできてた事が一つずつできなくなっていくような恋 (森文月)

 この歌の漢字とひらがなのつかいわけについて、ご質問がありました(blog参照)。
 私だったら、

きのうまでできてたことがひとつずつできなくなっていくような恋

 というふうに「恋」だけ漢字にすると思います。墨絵に1カ所だけ朱をさすように。
 「昨日」は「さくじつ」「きのう」と読み方が複数ありますが、そういう場合私は振りがなが嫌いなので、ひらがなにひらいてしまうのです。
 漢字と仮名のつかいわけを、いかにも繊細な感性で取捨選択しました……という感じの短歌は自分ではつくらないように気をつけています。そういう文学フェチっぽさは下手をすると「うっとり感」につながりやすいからです(今、この瞬間、たくさんの歌人を敵にまわしています)。まあ、下手をしなければいいのですけどもね。


満員の電車で見える風景は君への恋はいつも動詞で (本所飛鳥)

 もうひとつの質問ですが(blog参照)、本所飛鳥さん、この短歌は「君への恋はいつも動詞で」というレトリックにしか読みどころがなく、そのかなめのレトリックに前例がある場合、残念ですが読みどころがゼロに近いと言わざるをえません。
 むろん、前例をふまえて、アレンジするという方法もあるとは思います。
 私はごくたまに作詞の仕事をしています(最近は休業状態)。デビュー作は『とりかえしのつかない二人』という曲で、ごくごくたまにカラオケにも入っています。その歌詞の冒頭に出てくるセリフは、穂村弘という歌人の代表作の一部に似ていますが、じつはそれをもとにして書いたのではありません。銀色夏生という詩人の作品にも酷似したフレーズがあり、吉田戦車という漫画家の作品にも酷似したセリフがあり、……なぜそういうことに私が気づいたかといえば、あれが私の好きだった実在の人物の口にしたセリフだったからです。
 私がその歌詞を世に出そうとした時点では、「前例」が少なくとも3つもあったわけですから、「真似」とか「ぱくり」とか「オマージュと言えばゆるされるとでも思ってるのか」とか言われても、仕方なかったとは思います。が、それらの「前例」をふまえつつ、私なりのストーリーを描くことができている……という自信があったので、レコード会社の人には「出だしのセリフには前例があります」ということは伝えたうえでCD化してもらいました。
 でも、「この出だしのセリフだけがいいよね」というリスナーがもしも存在するとしたら、その人にとって「枡野浩一の歌詞」の価値はゼロに近い。
 作品は世に出したら一人歩きしますし、すべての受け手に言いわけをしてまわるのは不可能だし、常に解説こみで作品を味わってくれと強要するわけにもいきません。
 ……前例をふまえて、あえて作品を世に問うということは、そういうリスクを背負っていくことだと思います。以前よく投稿してくれていて、最近お名前を見なくなってしまったオカザキなをさんに、あのとき私が言いたかったのは、そういうことです。

 さて。投稿へのコメントに移ります。


外に出すのが愛なのか中で出すのが愛なのか迷って出した (佐々木あらら)

 迷って出したって……どっちに?!
 先週の投稿作の改作ですが、性交……じゃなかった、成功していますね。
 おやじな駄洒落で対抗してみました。


名も知らぬ花のままいてほしかった イヌノフグリと初恋の君 (佐々木あらら)

 つまり初恋の君がイヌノフグリと口にしたのですね?
 それとも、イヌノフグリを口にしたのですか?
 ……おやじなリアクションが癖になりそうです。


真ん中が見えてないから恋になる 縦に書かれた「変態」だって (佐々木あらら)

 うまい……。
 「恋」と「変」を扱った投稿は多かったけれど、あららは座布団1枚うわてでした。


めくられて裏がえされてはがされるココロのことを恋というのだ (響乃)

 決めつけられてそんな気もする。


以後どうぞお見知りおきをわたくしは恋になるかもしれない光 (響乃)

 そうでございますか……。


わたしには恋ができない細胞と空をとばない円盤がある (響乃)

 響乃さんは筆名が変で、もったいないな。名字をつければいいのに。


午前5時恋と一緒に葬って わたしたちもう生まれたくない (英田柚有子)

 「わたしたちもう生まれたくない」という後半が秀逸。
 前半はちょっと曖昧だけど、これは「何を」葬ったのか……ということをわざと書いてないんだよね?
 いろんな深読みができそうですが、単なる言葉足らずにも見えるし、難しいところです。
 皆さんの意見も聞かせてください。


恋しいと泣いてみたってやり直すことはできない 歌をうたった (英田柚有子)

 とてもベタなんだけど、ふと目にとまる歌です。
 「恋しい」という言葉を印象的につかった投稿作、ほかにはなかった気がする。


フリをしてキミを早めに終わらせて 9時からベタな恋ドラを見る (樫子麻理)

 ベタベタなんだけど、あららの隣に並べたら似合うかなと思って選びました。
 『かんたん短歌blog』の単行本の構想を練っています。


もう会うのはやめにしよう「か」 と言ってるうちは、その恋は終われないんだってば (千華ぞの)

 七五調にまとめてくれたら、よかったなあ。
 推敲して、再投稿してみてください。


もう少し受験勉強できたなら いい恋だってできただろうに (森田利絵子)

 なんか意見に説得力があった。
 でも、この主張をより的確に伝える言いまわしが、もっとほかにありそう。


ひとりでは育てきれない恋なのでちゃんと自分で堕ろすつもりです (平賀谷友里)

 それは悲しい……でも決めたんですね。


恋人が私の中で座禅しているので常に気がかりなのだ  (安藤三弥)

 それは気がかりだ。なぜ座禅……。


恋という文字をしばらく書いてない この先ずっと書かないのかな  (ニ路めめん)

 素直すぎて新鮮だった。
 1文字あけの仕方が変だったので私が勝手に整えました。


試さずにダメだとわかってしまうほどお前は恋の天才なのか? (葉苗あつこ)

 自分自身へのハッパとして、よく出来ています。
 お金になりそうな短歌。


一身上の都合によってこの恋は本日をもって終了します (高橋えっくす)

 これは惜しい。
 前半の定型文ぽいノリを活かすなら、全体的にもっと厳密な言葉選びをしないと。


工事中の道の横揺れで恋をして、もうとまりますいつもの場所に。(黒田)

 句読点には頼るのは最後の手段にしてください。
 なんか気分はわかる歌。


アスパラがいいねトマトがいいねって味には触れないようにする恋 (丸山太一)

 これは「恋」という一語で全体をまとめているのは着地失敗。

アスパラがいいねトマトがいいねって味には触れないようにしていた

 といった感じで仕上げたほうがいいと思います。


この恋に栞はさんで閉じておこう いつか読む日が来ると信じて (小野伊都子)

 いつか読む日が来るといいよね。

 というわけで「恋」というお題は、これでおしまい。
 『かんたん短歌blog』の単行本には、「恋」の歌はどれくらい収録されるでしょうか。
 今、編集部と相談してブックデザイナーを決めているところです。
 ものすごくタイトなスケジュールに対応できる、やる気と暇と才能と枡野浩一への愛がある若手デザイナー、どこかにいないかな……。
 皆さん、枡野浩一の本の中では、どのデザインが好きですか?
 

 来月のお題は「本」にします。「本」「書籍」「ブック」などを詠みこんでください。
 『かんたん短歌blog』単行本化にちなんで。

2004 10 31 03:01 午前 | 固定リンク

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本屋にてあの日を思い浮かべたよ ちとほろ苦い学生時代 (ニ路めめん) 続きを読む

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●同棲が終わるビジュアルイメージはスカスカになる本棚だった (本多響乃) ・・・ 続きを読む

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●ものすごく淫らになっていいですか本で知識は仕入れましたし (本多響乃) 続きを読む

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ありがとう 今日はとっても楽しくてドラちゃんのこと忘れてました(英田柚有子) 続きを読む

受信 2004/11/02 0:16:47

» 本” [Treasure flower から]
本ばかり読んでた君の父さんが昨日ページに入っていたよ (安藤三弥)  こっちもト 続きを読む

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問題の答えつけてよ漱石さん それこそ死活問題だから(あゆこ) トラックバックはひと歌ずつ分けないといけないんですね。 トホホトホ。 続きを読む

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» 本(1) [ほおずり練習帳 から]
読みかけの本を忘れていくなんて作戦でしょう のせられたけど(田丸まひる) 枡野さんの本というか、 枡野さん関係の本のデザインで一番好きなのは、『プライベート』... 続きを読む

受信 2004/11/02 1:12:38

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ブリックの自販に並ぶ制服の後ろポッケに「老人と海」(あゆこ) 昔、なんとなく好きだった人のポーズ。 そして私は英文学科へ。 ヘミングウェイって退屈だけどね。 続きを読む

受信 2004/11/02 1:13:18

» 本の短歌4(A) [長い休日。レモンを買おう。 から]
披露宴ウソでいいから言ってみたい「二人をつないだのは図書カード」(あゆこ) 結婚したいです。 続きを読む

受信 2004/11/02 1:16:13

» 本の短歌3(A) [長い休日。レモンを買おう。 から]
ブリックの自販に並ぶ制服の後ろポッケに「老人と海」(あゆこ) 昔、なんとなく好きだった人のポーズ。 そして私は英文学科へ。 ヘミングウェイって退屈だけどね。 続きを読む

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受信 2004/11/02 1:22:15

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☆ハッピーロンリーウォーリーソング (とてもいい。) ☆ますの。―枡野浩一短歌集 続きを読む

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2000年をいいかげん超えてから書棚で見つかる書籍『諸世紀』 (黒田) 続きを読む

受信 2004/11/02 7:17:08

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本をとじ 「さんせいどう」とよんでみる ああおぼえてたこえのだしかた (kuon) 続きを読む

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二万回ついた嘘だが君といるこの瞬間を忘れはしない(佐々木あらら) 続きを読む

受信 2004/11/02 9:59:17

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受信 2004/11/02 11:17:52

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受信 2004/11/02 11:18:12

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受信 2004/11/02 11:22:35

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貴方の本と私の本 一緒の棚にある幸せ (春乃 若葉) 続きを読む

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本屋にて落ち合う 今日はどうしても育児書前で見つけられたい                                        (樫子麻理) ... 続きを読む

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» [短歌]短歌日記 かんたん短歌Blog「本」2 [ザレゴトタワゴトヒトリゴト から]
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受信 2004/11/02 11:59:39

» 短歌--本 [色とりどりの世界 から]
この本かくそ 恋のベンキョウばれるのヤだから (春乃 若葉) 続きを読む

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» 短歌応募「本」 [小野流星の日記 から]
あの本ともしも出会ってなかったら 今でも僕はピエロのままかも(小野流星) 具体的 続きを読む

受信 2004/11/02 12:20:17

» 本その3 [タイトルはよく変わる から]
貸したまま戻ってこない本は今どこを旅しているのだろうか? (淡路みそら) 続きを読む

受信 2004/11/02 13:28:21

» 本さん [かしこまり から]
君が言う本を探してはしごする 見つからなくてもいい とも思う(樫子麻理) もう5軒はしごしたから恋だろう君が言ってた本を探してる(樫子麻理) ... 続きを読む

受信 2004/11/02 15:52:25

» 「本」とデザイン [気まぐれ通信 から]
立っている本より寝てる本がふえ さようならする本を又きめ(秋野道子) *これがな 続きを読む

受信 2004/11/02 16:30:37

» 「本」 [気まぐれ通信 から]
傍線や書き込みのある貸し本の指紋をなぞる その借り人の(秋野道子) *調べ物をし 続きを読む

受信 2004/11/02 16:33:19

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同じ本2冊を買ってくれた君 何ページ目を読んでいますか (鳥来明音) 続きを読む

受信 2004/11/02 16:58:45

» タンカホン1 [りんぐりんく から]
貸した本返して欲しい その本はわたしの体のある部分なの (ナシノ) 今月のお題は本。 続きを読む

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受信 2004/11/02 22:19:21

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» 短歌『本』 [移動動物園 から]
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受信 2004/11/02 23:40:30

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たいくつな本でも終わりは気にかかる性分だから結婚したの(英田柚有子) 続きを読む

受信 2004/11/03 0:11:28

» 本1 [空を飛ぶ練習。 から]
広辞苑なんか読んでも一睡もできないくらい重症だった(月原真幸) 生まれて初めてのトラックバックです。どきどきです(笑)。 枡野さん、どうぞよろしくお願いしま... 続きを読む

受信 2004/11/03 0:12:52

» 「本」2 [阿呆船 から]
本当のことはひとつも言わないで夢を見させてくれたなら行く(英田柚有子) 続きを読む

受信 2004/11/03 0:13:24

» 本-1 [ハ ゴ ロ モ ア ン テ ナ から]
どうしてか思い出せない本棚の教科書たちを処分した日を(緒川景子) 続きを読む

受信 2004/11/03 0:55:57

» 好きなデザイン。 [ハ ゴ ロ モ ア ン テ ナ から]
枡野さんの本のデザインで一番すきなのは「石川くん」です。 「淋しいのはお前だけじゃな」はほんとうにかわいいと思ったし 「ハッピーロンリーウォーリーソング」は... 続きを読む

受信 2004/11/03 1:11:21

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ため池に本を落としたぶくぶくとぶっくぶっくと沈んでいった (淡路みそら) 続きを読む

受信 2004/11/03 1:43:36

» 人生のマニュアル化 [いい大人の日記 から]
あなたとの次にすること書いた本 買ってくるからちょっと待ってて (電池) 枡野浩一さんのブログに投稿する短歌です。 テーマは「本」 すべてを本からの情報で... 続きを読む

受信 2004/11/03 1:51:47

» [猫のように純情 から]
ただ本を読んでるだけという顔に勝手に感じている君の視線(穴井苑子) 続きを読む

受信 2004/11/03 8:17:03

» 本2 [GIRLE DAYS から]
読むはずのなかった本のあらすじを君の言葉で知るここちよさ(みなみなみ) ... 続きを読む

受信 2004/11/03 10:59:07

» 本ですか [今日の、おUTA から]
東北はケンジシュウジにまたシュウジとつかれたように本を読む甥(黒田) 続きを読む

受信 2004/11/03 11:03:21

» お題以外の短歌 [タンタカタンカ から]
「もちろん」と答えてしまいそうだから「幸せですか?」と聞かないでくれ(伊勢悟史) 続きを読む

受信 2004/11/03 11:25:05

» 短歌「本」 [せBLOG から]
たくさんの本に囲まれうずもれて私は何が知りたいのだろう (森山せいき) 枡野浩一のかんたん短歌blog 続きを読む

受信 2004/11/03 11:43:44

» 短歌投稿 [Scribble before sleeping から]
読みかけのハードカバーの誘惑に屈するぼくも愛してほしい (丸山太一) 改作前:読 続きを読む

受信 2004/11/03 15:36:38

» 本1 [GIRLE DAYS から]
先生が好きだと言ったあの本を「読まずに返せ」15の私(みなみなみ) 続きを読む

受信 2004/11/03 16:02:50

» お題 「本」 [返歌テロル から]
こちらではお針をしたりあちらでは本を読みおり七十乙女 (游 ききあ) 続きを読む

受信 2004/11/03 16:15:00

» お題 「本」 [返歌テロル から]
とうとう出番を見ずに済みおりし文庫は旅行鞄の底に  (游 ききあ) 続きを読む

受信 2004/11/03 16:18:03

» かんたん短歌【本1】 [日曜日にいつもの場所で から]
切なくて思わず心にブックマーク 過ぎる時間が愛しくて(石川和緒) 続きを読む

受信 2004/11/03 17:15:47

» かんたん短歌【本2】 [日曜日にいつもの場所で から]
うれしくて思わず心にブックマーク しぐさも声も大好きで(石川和緒) 続きを読む

受信 2004/11/03 17:16:46

» 動物園で歌う-本(A) [長い休日。レモンを買おう。 から]
ケンカさえ字足らずばかりの恋だった 本を大事にしない人だった(あゆこ) ケータイで読書をしてるその腹に押しつぶされる四つ葉のクローバー(あゆこ) ... 続きを読む

受信 2004/11/03 19:16:27

» [野良犬的 から]
100円で売られる本の悲しさを100円で買う 3冊も買う(野良ゆうき) 続きを読む

受信 2004/11/03 19:27:12

» [野良犬的 から]
「本ばかり読んでいるからそうなるの」「どうなるの」「そうなるの」 続きを読む

受信 2004/11/03 19:32:40

» [野良犬的 から]
ただひとりあなたのために書いた本なのに売れちゃう夢もみている(野良ゆうき) 続きを読む

受信 2004/11/03 19:36:39

» [野良犬的 から]
「恋」の字に少し似ていた はさまれてくたばった蚊のかわいた死骸(野良ゆうき) 続きを読む

受信 2004/11/03 19:48:25

» ≪本つながり≫ [負けそうな犬 から]
大量の文字と写真に囲まれて 居るに居られず駆け込むトイレ(森田利絵子) 図書館とか本屋に行くと興奮しちゃって。必ず行くんです、トイレ。 続きを読む

受信 2004/11/03 20:18:59

» 短歌投稿 [Scribble before sleeping から]
あなたから面と向かって言われると困る言葉が載る本を焼く (丸山太一) 枡野浩一の 続きを読む

受信 2004/11/03 21:25:49

» 恋の門ぽい短歌 [もうすぐ春ですよね。 から]
この恋は叩いただけじゃ開かないし押せばいいってものでもない門(森文月) 「恋の門 続きを読む

受信 2004/11/03 22:32:16

» 本のデザイン [タンタカタンカ から]
『もう頬づえをついてもいいですか?』(実業之日本社)が好きです。 (かんたん短歌blogの単行本向きではないと思うけれど。) 判型や表紙まわりの点描画が... 続きを読む

受信 2004/11/03 22:36:36

» 短歌1102 [幸せな短歌 から]
給食を一人で食べるあの子にはならないように選んでしまう  (丹生谷歩美) 改作で 続きを読む

受信 2004/11/03 22:41:00

» 本。 [うたがたり から]
うら若き少女はときに残酷な言葉と本をなげつけ叫ぶ(中村ろらん) 若いって、こういうことだと思う。ヤバイ目をした女の子が、引き裂くような言葉を使って 教科書を投げつけるの。 続きを読む

受信 2004/11/03 23:03:50

» 本2。 [うたがたり から]
本とじて一寸先の闇のなか伸ばした指に何がふれるの(中村ろらん) 本は人生の羅針盤……というけど。 確かに、自分がものすごく落ち込んだとき・迷ったとき、本... 続きを読む

受信 2004/11/03 23:11:33

» 短歌1103 [幸せな短歌 から]
ジャイアンに立ち向かうけどのび太には甘い私は何様なのか  (丹生谷歩美) 続きを読む

受信 2004/11/03 23:34:44

» 本【2】 [on the 31 から]
偶然を期待しているのが嫌で本屋も変えたスタバも変えた (高橋えっくす) 続きを読む

受信 2004/11/03 23:52:31

» 「本」4 [海色炭酸水 から]
あの本が見つからなくちゃ今日という日をどうしても終わりにできない(平賀谷友里) 続きを読む

受信 2004/11/03 23:54:15

» 「本」5 [海色炭酸水 から]
ごめんなさいあなたが薦めてくれたけどニーチェは怖くてまだ読めません(平賀谷友里) 続きを読む

受信 2004/11/03 23:54:46

» 恋の門みてきました〜 [海色炭酸水 から]
追いかけて逃げて走って転がって開けてみせたい恋の門です(平賀谷友里) 急に暇ができたので池袋まで行ってきました。 勢いのある映画で面白かったです! 続きを読む

受信 2004/11/03 23:58:22

» ●今日詠んだ短歌【本】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●奥付はきみに出会った夏のままわたしはそっと閉じられてゆく (本多響乃) 「夢呆 続きを読む

受信 2004/11/04 0:00:49

» 「本詠み。その1」 [Mein Tagebuch から]
手の中で広がる世界に魅了され あなたの本と夜を明かした (秋月)    いつもとは違うジャンルの本と、気持ちの両方に酔いしれてみたり。 続きを読む

受信 2004/11/04 0:32:35

» 「本詠み。その2」 [Mein Tagebuch から]
見ただけで仲間意識が沸いてくる 通勤電車の京極本 (秋月)    ひとめでわかる本ってあります。 ………… それではカレンダー探しに行ってきま... 続きを読む

受信 2004/11/04 0:33:21

» [Treasure flower から]
いま拾う本から落ちたイチョウとかレシートに書いた備忘録は (安藤三弥) 本に挟ん 続きを読む

受信 2004/11/04 1:45:12

» [Treasure flower から]
その本に君が居るかと思ってた君の言葉を捜し続けた (安藤三弥) がむしゃらに読み 続きを読む

受信 2004/11/04 2:04:16

» [Treasure flower から]
この本は君と別れた日に買った インクの匂いが今も恋し (安藤三弥) 助けられて 続きを読む

受信 2004/11/04 2:13:36

» 最近あんまり読んでない [Treasure flower から]
戻れないおんなじ本を読んだなら君になれると信じてた頃 (安藤三弥) あんな人にな 続きを読む

受信 2004/11/04 2:23:39

» 本、でうたおう2 [ぞの紙芝居 から]
夕方のニュースに疲れテレビ消す 何かを探しに集う古本屋 (千華ぞの) 続きを読む

受信 2004/11/04 14:18:55

» 旅に出ようよ(本) [こ と り の ( 目 ) から]
本 それは乗り物である。うつしみの重さを捨てて旅するための 青野ことり ゜゜ ゜ 続きを読む

受信 2004/11/04 17:39:07

» [猫のように純情 から]
ただ本を読んでるだけという顔で君の視線を意識している(穴井苑子) 続きを読む

受信 2004/11/04 17:57:48

» [猫のように純情 から]
ひろいもの探してぐるぐる古本屋 最近ちょっと疲れてきました (穴井苑子) 続きを読む

受信 2004/11/04 18:10:04

» 短歌その5 [タイトルはよく変わる から]
ものすごくぶ厚い本は凶器にも漬物石の代わりにもなる (淡路みそら) 続きを読む

受信 2004/11/04 18:25:29

» 本2 [夜色短歌〜ヨルイロタンカ〜 から]
つまらないとは言えなくて曖昧な笑顔で君の詩集を返す(貴志えり) 自戒。 続きを読む

受信 2004/11/04 21:16:22

» タンカホン2 [りんぐりんく から]
マンボウに生まれたかった瀬田さんは 今日も一人で本を読んでる (ナシノ) 瀬田さんは今も生きてるだろ 続きを読む

受信 2004/11/04 21:31:48

» 短歌作りに参加です #52 [お天道様は許しても から]
この本は返却するよ途中でも 君との結末知りたくもない (天国ななお) 歌人/枡野 続きを読む

受信 2004/11/04 22:21:27

» 短歌作りに参加です #53 [お天道様は許しても から]
本を読む君を好きなだけなので その本貸してくれなくていい (天国ななお) 歌人/ 続きを読む

受信 2004/11/04 22:28:27

» 本3 [GIRLE DAYS から]
三日前君が返したあの本はあの子に先を越されてしまった(みなみなみ) ... 続きを読む

受信 2004/11/04 22:51:07

» 短歌投稿(テーマ外れ) [Scribble before sleeping から]
君の目に映らないうちにさよならの芽を灰にして屋根から撒こう (丸山太一) ... 続きを読む

受信 2004/11/04 23:38:13

» 「本」3 [阿呆船 から]
自転車の本に夢中に見えたってポーズですから気づくべきです(英田柚有子) 続きを読む

受信 2004/11/05 0:15:39

» 本・2 [魚石 から]
あなたとの古本屋での思い出はごっこまでした「くりいむレモン」 (古川亜希) 続きを読む

受信 2004/11/05 0:22:41

» 本・4 [魚石 から]
本棚が気に入ったので一夜だけじゃなくてまた来てみようと思う (古川亜希) 続きを読む

受信 2004/11/05 0:26:16

» 本2 [空を飛ぶ練習。 から]
泣いたあと顔を洗ってメイクして急いで本を買いに出かける(月原真幸) こんな真夜中には行けませんけどね。 続きを読む

受信 2004/11/05 0:41:08

» 改作 [Treasure flower から]
見つけたよ君の父さんこの本の七頁目でお茶を飲んでる (安藤三弥) 続きを読む

受信 2004/11/05 0:42:39

» 本の短歌かどうか。 [長い休日。レモンを買おう。 から]
そうですか課長は私を捨てますか それならせめて資源ゴミの日に(あゆこ) 本は捨てると資源ゴミということで許してください。 不倫とかそういうんじゃない... 続きを読む

受信 2004/11/05 0:55:13

» 「本」5 [海色炭酸水 から]
本棚にある本すべて読み終えるまで側にいていいことにする(平賀谷友里) 続きを読む

受信 2004/11/05 1:03:09

» 本【1】 [on the 31 から]
核心に触れないようにあの本の解釈なんか話しあってた (高橋えっくす) お題にあわせて「あの本の」にしたけど、本当は こっちにしたい。 核心... 続きを読む

受信 2004/11/05 2:03:04

» 「本」その1 [そのための日記 から]
「なんてとこにいるのよ君は数学書コーナーなんて探すと思う?」(鳴井 有葉) 数学なんて中学までで十分だと思うよ。問1 100から200の間に素数はいくつあ... 続きを読む

受信 2004/11/05 3:06:07

» 「本」その2 [そのための日記 から]
特別に今日は7枚着ていますめくって貴方の本になります(鳴井 有葉) 重ね着ってかなりお金がかかると思う。 続きを読む

受信 2004/11/05 3:15:33

» 「本」その3 [そのための日記 から]
人生の切り売りたちが売れ残る そうよ人って余ってるのよ(鳴井 有葉) 本って作者の人生の切り売り集だと思う。山田詠美を読みながら。かしこ 続きを読む

受信 2004/11/05 3:22:44

» 「本」その4 [そのための日記 から]
蠢けるマグマを孕む山のごと一冊の本は動かずに在る(鳴井 有葉) 蠢(うごめ)く、です。細かくて字が読めない… 続きを読む

受信 2004/11/05 3:37:49

» 「本」その5 [そのための日記 から]
しんしんと冷えゆく冬の図書館の一冊の本はマグマを孕む(鳴井 有葉) その4の改作。 続きを読む

受信 2004/11/05 3:42:51

» [猫のように純情 から]
この世界にしか興味がないのです 小説は嫌いエッセイが好き (穴井苑子) 続きを読む

受信 2004/11/05 7:43:04

» [猫のように純情 から]
最後まで読んだら風邪がなおりますそういう本があればいいのに 続きを読む

受信 2004/11/05 7:43:53

» 本・3 [魚石 から]
いつか読んだ本のわたしを思い出す 寝れない夜に 寝れないままで (古川亜希) 続きを読む

受信 2004/11/05 10:13:25

» ≪恋の門≫その一 [負けそうな犬 から]
別れても成功しなくてもいいさ だってみんなはおんなじ粒子(森田利絵子) 映画「恋の門」ぴあ満足度ランキングで1位でしたね。 だからという訳ではないですけ... 続きを読む

受信 2004/11/05 12:32:50

» 「本」その1 [鳥が教えてくれた青空 から]
こんなにも少ないのかと手にする歌集はなくて丸善を出る  (本所飛鳥) 続きを読む

受信 2004/11/05 14:02:26

» [仮操業 から]
本棚にシャア専用と書いておき「兄さんなの?」と聞いても無駄だ(辻一郎) 続きを読む

受信 2004/11/05 16:30:20

» 本-2 [ハ ゴ ロ モ ア ン テ ナ から]
2年前偶然会っただけなのに借りた本はまだ読んでいません(緒川景子) 続きを読む

受信 2004/11/05 16:46:30

» 本-3 [ハ ゴ ロ モ ア ン テ ナ から]
腰までのお湯に浸かって読む本のように触ればいいのでしょうか(緒川景子)... 続きを読む

受信 2004/11/05 16:50:05

» 本-4 [ハ ゴ ロ モ ア ン テ ナ から]
欲しいけどしらんぷりして気がつけばもうなくなっていつもそんなん(緒川景子)... 続きを読む

受信 2004/11/05 16:56:38

» 本-4 [ハ ゴ ロ モ ア ン テ ナ から]
欲しいのにしらんぷりした 気づいたらもういなかった 本のことです(緒川景子) 続きを読む

受信 2004/11/05 17:04:20

» ≪本≫その三 [負けそうな犬 から]
本読んで共感してる君はもう自分の色を見つけたのかな 改作の改作の改作。 続きを読む

受信 2004/11/05 18:33:52

» ≪本≫その三 [負けそうな犬 から]
本読んで共感してる君はもう自分の色を見つけたのかな(森田利絵子) 名前入れなくてすみません。 続きを読む

受信 2004/11/05 18:36:11

» 本よん [かしこまり から]
本棚をながめて 趣味が合うねって言ったあなたは騙されている(樫子麻理) CMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMC... 続きを読む

受信 2004/11/05 20:34:07

» 本・6 [魚石 から]
「本は気障すぎるか」繰り返す順延 君の誕生日は今日なのに (古川亜希) 続きを読む

受信 2004/11/05 21:46:57

» 「本」その2 [鳥が教えてくれた青空 から]
本棚の一段二段後ろにあるのはさっき読んだ本です   (本所飛鳥) 続きを読む

受信 2004/11/05 21:53:03

» 「本」その3 [鳥が教えてくれた青空 から]
いつの日か僕の歌集が105円で売られることを夢をみてます (本所飛鳥) 続きを読む

受信 2004/11/05 21:57:56

» ●本だなだけは一人前(0点) [点取りBLOG から]
続きを読む

受信 2004/11/05 22:00:16

» 「本」その4 [鳥が教えてくれた青空 から]
話題となり山積みされていた本が百円の棚を賑やかして (本所飛鳥) 続きを読む

受信 2004/11/05 22:07:30

» ご立派 [Treasure flower から]
本棚につま先ぶつけ泣けてくる 本棚だけはご立派だよな (安藤三弥) すみません、 続きを読む

受信 2004/11/05 22:11:07

» 隙間 [Treasure flower から]
この部屋に足りない物を埋めたくて 大人の為の絵本を買った (安藤三弥) 残念!絵 続きを読む

受信 2004/11/05 22:42:35

» ●今日詠んだ短歌【本】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●あまりにもきみのくしゃみがかわいくてまた古本をあげる作戦 (本多響乃) 続きを読む

受信 2004/11/05 22:47:39

» ●今日詠んだ短歌【恋】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●血液はサラサラなのに恋愛はドロドロしてる友の名はリカ (本多響乃) リアルでリ 続きを読む

受信 2004/11/05 22:49:50

» ●今日詠んだ短歌【ドラえもん】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●ドラえもんいつかお前が壊れたらぼくもオトナになれるだろうか (本多響乃) すみ 続きを読む

受信 2004/11/05 22:55:43

» 「本」その5 [鳥が教えてくれた青空 から]
風が揺れページはめくれ栞は鳥の羽ばたく前の静けさ  (本所飛鳥) 続きを読む

受信 2004/11/05 23:08:40

» 本(1) [another pain から]
索引が充実してる本みたい あなたは理想的だ(本なら) (伊勢谷小枝子) 明日(11/6土曜日)の早稲田祭のTankastic!見に行きます。 日帰りで。て、普通は当然ですね。 「入選作品」や「良 ... 続きを読む

受信 2004/11/05 23:16:10

» P短歌 [PUNK!BOOM!BANG!-EX から]
三十路劇場開演前に本を飲んで吐いてまた飲んで吐いて(PDP)   ※僭越ながら投 続きを読む

受信 2004/11/05 23:53:22

» P短歌 [PUNK!BOOM!BANG!-EX から]
脂汗と血尿まみれで褐色に滲む本と対峙したい(PDP)   ※僭越ながら投稿させて 続きを読む

受信 2004/11/06 0:04:47

» 本、でうたおう3 [ぞの紙芝居 から]
指挟み本を閉じてはジッと待つ 人が去ったらこっそりと開く (千華ぞの) 他の人に見られて困るような本は立ち読みするなと言われましょうか? …いや... 続きを読む

受信 2004/11/06 0:14:36

» 短歌投稿 [Scribble before sleeping から]
あなたとの忘れられない思い出がブックオフだと五十円かよ (丸山太一) 枡野浩一の 続きを読む

受信 2004/11/06 0:19:09

» 短歌(詠題:本) [二亀堂 から]
鞄には本を必ず入れるけど本が嫌いな人に惹かれる(岡部十理子) 続きを読む

受信 2004/11/06 0:24:17

» 短歌(詠題:本) [二亀堂 から]
「あの本は凄い」と言っていたけれどつまらなすぎて困ってしまった(岡部十理子) 続きを読む

受信 2004/11/06 0:37:00

» 短歌(詠題:本) [二亀堂 から]
歳を取るたびに増えていくものは本と捨てられない記憶だけ(岡部十理子) 続きを読む

受信 2004/11/06 0:45:58

» 短歌(詠題:本) [二亀堂 から]
あの本は返さないまま置いてある返さないのはわざとだからね(岡部十理子) 続きを読む

受信 2004/11/06 0:47:47

» 短歌(詠題:本) [二亀堂 から]
「売れてます」本屋にPOPがある本はなぜだかすぐに買えないでいる(岡部十理子) 続きを読む

受信 2004/11/06 0:49:38

» 本、でうたおう4 [ぞの紙芝居 から]
寄りかかるあなたの重さに耐えかねてブックエンドも逃げたくなるよ (千華ぞの) 「人」という字は・・・ええと、なんでしたっけ。 ひとはひとりじゃい... 続きを読む

受信 2004/11/06 0:50:28

» 本の短歌。まだまだ!(A) [長い休日。レモンを買おう。 から]
「書を捨てよ」という書を持ち街へ出る 矛盾から身を守る盾として(あゆこ) 私は、ある意味マスノ教祖の後輩です。 とある会社で広告みたいなものをつくってい... 続きを読む

受信 2004/11/06 1:45:43

» 借り物 [Treasure flower から]
本棚に君から借りた本があり違和感がある今日が嬉しい (安藤三弥) 本棚に君から借 続きを読む

受信 2004/11/06 2:05:16

» 「本」その6 [鳥が教えてくれた青空 から]
寄り道の本屋でガイドブック見て気分は風に吹かれ旅先へ  (本所飛鳥) 続きを読む

受信 2004/11/06 2:54:57

» 「本」その7 [鳥が教えてくれた青空 から]
図書室で少女が広げた古い本蝶が埃の中で飛び立つ  (本所飛鳥) 続きを読む

受信 2004/11/06 3:01:54

» 「本」その8 [鳥が教えてくれた青空 から]
「その本は絶版ですよ」と言われた見上げた空はどこまで高い  (本所飛鳥) いつの間に買い揃えてた単行本と文庫本の枡野浩一  (本所飛鳥)   枡野さんの... 続きを読む

受信 2004/11/06 3:22:44

» カモフラージュ(本) [こ と り の ( 目 ) から]
涙するために選んだ本でした閉じることなどできないほどに 青野ことり ゜゜ ゜゜ 続きを読む

受信 2004/11/06 9:59:44

» ●今日詠んだ短歌【題詠外】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●欲しいのは11月のクリスマスソングオンエア禁止条例 宅急便で、コシヒカリ、10 続きを読む

受信 2004/11/06 10:12:41

» 本本へへへ [今日の、おUTA から]
あなたとの思い出はもう本になり秋に一回開くだけです(黒田) 山鳩の写真が載ってる 続きを読む

受信 2004/11/06 10:18:45

» 2004-11-07 [柴田有理 から]
一家には一冊 一冊には一ヶ所 もうジタバタもできない地点(柴田有理) 続きを読む

受信 2004/11/06 12:16:12

» 2004-11-06 [柴田有理 から]
物騒な新聞記事を切り抜いて借りた辞典にはさんで返す(柴田有理) 続きを読む

受信 2004/11/06 12:16:40

» 本の短歌。 [長い休日。レモンを買おう。 から]
思い出に栞をはさみ抱きしめて ハッピーエンドに変わりゆく恋 (あゆこ) 続きを読む

受信 2004/11/06 14:20:28

» 本3 [空を飛ぶ練習。 から]
唯一の鎧はいつもひっそりと持ち歩いてる嶽本野ばら(月原真幸) 作家名を出すのは反則でしょうか。。。 ==== 唯一の鎧はいつもひっそりと持ち歩いて... 続きを読む

受信 2004/11/06 15:03:13

» 枡野浩一さんへの投稿 [和ちゃんブログ から]
本読んで暮らせるのなら幸せだたいていの人そんな余裕なし (詠み人 和ちゃん) 図 続きを読む

受信 2004/11/06 18:35:53

» 枡野浩一さんへの投稿 [和ちゃんブログ から]
小説は作家そのものと違いますイコールではない作り物です(詠み人 和ちゃん) 何故 続きを読む

受信 2004/11/06 18:42:14

» 短歌初投稿。【本】 [己の道〜ヨミカキノツミ〜 から]
本を持つ 右手にぽたり ひとしずく へんなのそんな シーンじゃないのに(文乃明鈴) 枡野浩一のかんたん短歌  への初投稿。 トラックバックでの投稿、と... 続きを読む

受信 2004/11/06 19:04:37

» 本1 [ち ょ こ れ ぃ と から]
返さずに持ってる本は 次に会う人質として保管してます(児玉かづら)    ... 続きを読む

受信 2004/11/06 20:03:07

» 本2 [ち ょ こ れ ぃ と から]
本ぐらい人質として置いてればと後悔してますほんの少し(児玉かづら)... 続きを読む

受信 2004/11/06 20:05:03

» 揚げ足豆腐 [近海マグロに焼きをいれる から]
わたくしの人生すべてを盛り込んで書籍化したらビラになった 制止を振り切って枡野氏のブログにトラックバックです。 ここは自宅から遥かに離れたネ... 続きを読む

受信 2004/11/06 21:05:40

» 本ご [かしこまり から]
原稿を斜め読みする 賞とって本になったら 熟読するわ(樫子麻理) CMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCMCM... 続きを読む

受信 2004/11/06 21:16:37

» ●今日詠んだ短歌【本】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●あの人はいまどの駅にいるんだろ「わたしの詩集買ってください」 (本多響乃) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:21:45

» ●今日詠んだ短歌【本】&【白黒相聞20首】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●繰り返し何度も読んだ本みたい わかるよきみがあえぐポイント(本多響乃) ・・・ 続きを読む

受信 2004/11/06 21:24:03

» 川端と太宰を並べて夢見ごち平行線をうまく引けたよ [近海マグロに焼きをいれる から]
いやらしい描写ばかりにマークした憎い本にはピンクが似合う (氷日 鰹) シモネタを毛嫌いすることで有名な、気品溢れるわたしです。そんなありのま... 続きを読む

受信 2004/11/06 21:34:07

» 短歌:本1 [+++cahier bleu+++ から]
☆本という船に乗りこみ行く旅にオールなんかはなくてもよくて(小野伊都子) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:45:09

» 短歌:本2 [+++cahier bleu+++ から]
☆何十回読んでもやっぱりほらそこで笑うんだよね魔法みたいだ(小野伊都子) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:46:48

» 短歌:本3 [+++cahier bleu+++ から]
☆さっきまで冒険してた君だけど本を閉じたら無防備なんだ(小野伊都子) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:48:31

» 短歌:本4 [+++cahier bleu+++ から]
☆好きというきもちと本当にいい本は手に入れなくちゃ絶版になる(小野伊都子) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:50:19

» 短歌:本5 [+++cahier bleu+++ から]
☆配られた国語の教科書全ページその日のうちに読み終えていた(小野伊都子) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:52:52

» 短歌:本6 [+++cahier bleu+++ から]
☆人生はいつも読みかけのミステリー最後のページまで分からない(小野伊都子) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:54:10

» 賽銭箱を盗まないで! [近海マグロに焼きをいれる から]
始まりの五行で分かる真犯人そんな駄作にきみは似ている (氷日 鰹) しつこいことで有名なわたしですが、このまま連投しているとさすがに怒られると... 続きを読む

受信 2004/11/06 21:58:36

» 短歌:本7 [+++cahier bleu+++ から]
☆アスピリン代わりにいつも持ち歩く単行本が一冊あった(小野伊都子) 続きを読む

受信 2004/11/06 21:59:40

» ●今日詠んだ短歌【本】 [女王の庭の日々のつぶつぶ から]
●フィクションとノンフィクションとクッションと君のひざなら君のひざでしょ (本多 続きを読む

受信 2004/11/06 22:05:06

» 早稲田の学園祭 [もうすぐ春ですよね。 から]
学祭,お疲れさまでした。私は見に行ってないのですが……。 本当は行く予定でした。 続きを読む

受信 2004/11/06 23:10:34

» 君が読む本のタイトル知りたくて剥がしたカバーに彼女の名前 [夢みる短歌 から]
 私はそんなことしません。仮想です、あくまで。最近のカップルのトラブルNo.1は 続きを読む

受信 2004/12/07 19:56:11