« バリ帰りの枡野浩一です。 | トップページ | 「雨」評2・3 »
2005.06.17
< 無理。 >
このようなスケジュールで
『かんたん短歌blog』の講評を書くのは無理。
何卒お待ちください。
講評を月4回、
というのは私が決めたルールなので、
よくよく考えたら、
もっと読者のためにも自分のためにもなる
更新の仕方があるのかもしれない。
いずれにせよ、
永遠に『かんたん短歌blog』が続くわけはないので、
今できることを丁寧にやるしかないですね。
ご勘弁を。
単にオーバー・ワークだというだけで、
元気です。
皆様もお元気で。
*
玉石混交の篠田算の短歌、
私の心にとまったものを挙げておきます。
すごく甘く見たつもり。
(「あらすじ短歌」っぽいのも少し残してみた)
あとは没!
本人も、
本人以外のあなたも、
異議があったらトラックバックしてください。
*
屋上に駆け上がっても頑丈な鉄柵があり真下はプール
倉庫から出てきた車輪 良く見たら幼いころの僕の補助輪
好きな子はいます ちなみに将来の夢もあります でも言いません
メロスではないけど走れ 売店の焼そばパンは1日4個
顔中に油性のペンでSEXと書いてるような種類のにきび
担任のいない真夏の教室でミラーボールは回るのだった
信号のない町だった 町中に轢き逃げされた女子高生が
馴れてないヒールでできた靴擦れを夏休みなら触ってほしい
ローファーの中で真っ赤なペディキュアが剥がされていく男女交際
カラオケもマクドナルドもゲーセンもない町で今日セックスをした
口紅が食べるものではないことをどう話したら伝わるのかな
あたし今日ノドがかわいたフリをして愛のことなど何も知らない
逆光で見えなくっても笑ってることは空気でわかりますよね
アンコール!アンコール!って言いながら早く帰って眠りたかった
「乗りかけた船だから……」っていいながらずっーと顔がニヤニヤしてる
念のためくじら料理が大好きな洋子に彼は紹介しない
私とは繋いでいないほうの手が触れる全てが欲しいと思う
さっきからずっと出ている虹だからまだ見てるのは私だけかも
2005 06 17 10:11 午後 | 固定リンク










