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2006.01.23
< 【日記帳から】職業倫理 >
某月某日
町山智浩さんの『ホテル・ルワンダ』評は、
あの映画をもういちど私の中に強く息づかせてくれる。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060114
映画を見ながら私は、
主人公の聡明さ(綺麗事で考えない)に感嘆しつつ、
「自分だったらとてもこうは振る舞えない、
孤児たちどころか自分の家族すら守れまい」
と思ってしまって、ひどく憂鬱になった。
それから、
何を見ても身の回りの卑小な問題に引きつけてしか
考えられない自分の脳みそにも辟易した。
けれども町山さんの言うように、
職業倫理を持つ、
ということなら、
自分にもできるかもしれない。
私に書けることはとても小さなこと、
それこそ短歌になるくらいのことだが、
小さなことの積み重ねが人間を確実に動かしている。
自らの中の差別意識を自覚する、
たとえばそういうことから始めるために、
私には書けることがあると思う。
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2006 01 23 01:57 午前 | 固定リンク











