« 【日記帳から】負けるな今井舞! | トップページ | 【日記帳から】銀色夏生×HARCOの本。 »

2006.05.23

< 【日記帳から】私は飽きっぽくない。 >

某月某日

きょうはカフェを転々としながら
本を読んでいた。

きのう、
友人に言われるまま
古着屋に売ってしまった服の中に、
「似合いますねえ」
と服飾のプロに何度か言われて、
自分でも気にいっていたパーカーがあった。

けっこう日常でよく着ていた。
テレビとか雑誌の撮影では着なかったかも。
少し毛羽立ちがあるとのことで、
安くなってしまった。
あんなに安いなら、
売るのやめとけばよかったかな、
と少し後悔。

でもインパクトがあるぶん、
何度も着てると「また着てる」と
思われがちな服であることは確かで、
迷ったけれど売ってしまった。
新しい持ち主が気にいってくれるといいけど。

私は一度気にいったものは、
なかなか飽きない。
食べ物も同じものばかり食べてても平気。
同じ話を繰り返し、してしまう。
知能が低いのかもしれない。
あと、
好きになれるものが極端に少ないから、
珍しく好きになったものは
大切にする……ということなのか。

本とかだと、
いる・いらないの判断は瞬時にする。
自分に必要か、そうでないか。
人が欲しがるものか、そうでないか。
きっと「本のソムリエ」は
ある程度できると思う。

でも服は全然無理。
ずっと同じの着てても平気。
部屋の内装とかも、
気にいったら、
ずっと同じ状態を
保ちたいほうかもしれない。

四月に閉店した詩歌専門書店
「ぽえむぱろうる」が好きだったのは、
いつ行っても同じだったからなのか。

いちど好きになったミュージシャンや
作家も、なかなか嫌いにならない。
そのかわり、なかなか好きにもならない。
「作者」単位で作品を見てしまう。
皆がそういうふうではないと真に思い知ったのは、
わりと最近のことだ。

年齢を重ねていくのだから、
服も十年同じものを着ていたら
駄目なのだと、わかってはいる。

でも飽きない。
愛着が続いている。
そういうものは、
とっておいてもよかった気がします。
ボロボロになって捨てるまで着るとか。

次からはそうしよう。


※「読みました」と伝える気持ちで、人気ランキングをクリック!

2006 05 23 01:04 午前 | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25585/11010861

この記事へのトラックバック一覧です: 【日記帳から】私は飽きっぽくない。 :